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お知らせ

2026.10.01

舌圧測定器を用いてリハビリを行っています

患者さま

舌圧測定器は、舌を口の中の天井に押し付ける際の圧力を測る機器です。舌を口の中の天井に押し付ける力が弱くなると、食べ物を飲み込んでも喉に残ってしまうことが多くなり、その喉に残った食べ物は誤嚥の原因となるため、舌の筋力を保つことが誤嚥性肺炎の予防につながります。

舌圧測定器は、舌の筋力を数値化して見えるようにしてくれるため、舌の筋力を測るだけでなく普段の訓練に使用することで訓練効果を実感しやすく、訓練意欲も高まることが期待できます。

舌圧は20kPa以上あることが望ましいとされ、それ以下になると食べ物を飲み込む力が落ち、喉に食べ物が残りやすくなります。

入院されている患者さまの中には、舌圧が20Kpaを下回っている方もおられるため、このような機器を利用しながら患者さまの持てる力を高めるような関りを行っていきます!