回復期リハビリテーション病棟での取り組み  2020/07/08

当院の回復期リハビリテーション病棟では、リハビリ室だけでなく病棟でのリハビリも積極的に行っています。
普段生活しておられる病棟で生活動作の練習をすることで実生活に繋げやすく、また看護師や介護士にもリハビリの様子をみてもらうことで、
患者様ができることを多職種間で共有し、生活の中で最大限の能力が発揮できるよう介入しています。
今後、さらにチームでの取り組みを強化し、患者様の回復に合った関わりをしていきたいと考えています。
家族様も来院された際には、患者様が頑張っておられる姿をぜひ見学して頂ければと思います。

 
ママ・パパセラピストもやりがいを持てる職場を目指して  2020/06/26

当院では、リハビリテーション科スタッフ45名のうち、子育てしながら勤務している女性スタッフが13名(非常勤、パート含む)、男性スタッフが5名在籍しています。妊婦さんも6月現在で3名勤務しています。
ママセラピストのうちフルタイムで働いている職員も多く、育児についての悩みや不安も相談しやすくワークライフバランスも保たれているので、働きやすい職場です。
また福利厚生が充実しており、りあんず保育園、りあんずアフタースクール(学童)があります。小野市内に施設があり、病院と保育園や学校と学童保育を結ぶ送迎バスもあります。
また、育児休暇が取得しやすく、復帰後も安心して働けるという声をよく耳にします。今後は、妊娠しているセラピストや子育てしているセラピストがよりやりがいを持って働くことができる職場にしていきたいと思います。

 
NST(栄養サポートチーム)の活動  2020/06/17

当院では、栄養障害がある、食事に問題がある、床ずれがあるなどの患者様について支援する栄養摂食褥瘡委員会の活動を行っております。
その委員会の中でNST(栄養サポートチーム)というチームが患者様の栄養障害について、改善するよう働きかけています。
回復期リハビリテーション病棟の患者様を中心に、急激な体重変化がないか、体重が基準値より大きく外れていないか等をチェックし、必要に応じて栄養面の支援を行い、より早い栄養状態の回復を促しています。
今後も医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、歯科衛生士、リハビリスタッフが一丸となって、スムーズな患者様の在宅復帰を目指していきます。

 
当院所有の車椅子の紹介  2020/05/19

車椅子は、歩くことが難しい方にとってお家や病院、施設などでの生活の必需品となります。また車椅子は、ただ移動するための手段というだけでなく、
車椅子で机まで移動して食事をとる、趣味活動をするなど歩くことや座っていることに支障のある方の活動を支援する役目も担っています。
現在、車椅子には沢山の種類があり、その種類によって漕ぎやすい車椅子、乗り移りしやすい車椅子、
長時間安楽な姿勢で座れる車椅子、リクライニング機能があり寝たきりの方でも座れる車椅子などがあります。
当院には標準的な車椅子だけでなく、様々な種類の車椅子があります。
その車椅子を理学療法士が患者様に適したものを選択し、調整を行い、それぞれの患者様に合った車椅子を提供できるように努めています。

 
写真プロジェクト!  2020/05/15

写真プロジェクトは、普段見られない患者様の姿を撮影し、家族様に入院生活の様子を知って頂くために実施している企画です。
季節ごとに、リハビリの際に、またレクリエーションの際などに、患者様の頑張っておられる姿、楽しんでおられる姿を撮影し、
その写真を病室に飾ったり、正面玄関フロアに展示させて頂いております。
現在は、新型コロナウイルス感染予防対策のため面会が制限されておりますので、元気に院内生活を過ごされている様子を写真にしてお渡しできるよう配慮しています。

 
新入職員が入職致しました!  2020/04/27

4月よりリハビリテーション科に理学療法士2名、作業療法士1名、言語聴覚士1名が新たに入職致しました。
1年目ということで、これから様々な困難に立ち向かっていかなければいけないと思います。
そのため、先輩のセラピストが周りから支えながら、リハビリテーション科一同で共に成長していけるよう頑張りたいと思います!

 
2020年度 リハビリテーション科始動しました!  2020/04/17

リハビリテーション科は、4月より理学療法士18名、作業療法士16名、
言語聴覚士7名、助手1名、デイケアセンターは理学療法士7名、
作業療法士1名の新体制となって始動しました。
今年度も地域のリハビリテーション中核病院および在宅支援病院として、
地域リハビリテーションの一翼を担い、責任と誇りを自覚し、
患者様の療養生活・在宅復帰、利用者様の在宅生活を支援することにより
人生に貢献するという使命感を持って日々の業務を頑張っていきます!

 
療養病棟の取り組み  2020/03/04

3階B病棟の食堂には、このような壁画が掲示してあります。
毎月2〜3回、食堂で入院されている患者様と病棟介護士、リハビリスタッフが協力して作成しています。
この壁画は、入院生活の中でも季節を感じて頂けるよう、季節に合わせて毎月少しずつ変化させています。
2月は梅の木を貼り、3月に因んでお雛様もすでに作成しました。1月に作成した今年の干支のネズミも一緒に貼ってあります。
4月に向けて、そろそろ桜の花も作っていきたいと思います。

 
【重要】面会及び外出外泊禁止のお知らせ  2020/02/29

現在国内において新型コロナウイルス感染およびインフルエンザの流行が報告されています。そのため、院内での感染防止対策強化を実施しています。
感染防止対策として2020年3月2日より当面の間、全館面会及び外出外泊禁止とさせていただきます。
患者さまを感染から守るため、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。但し、主治医や病棟等から呼び出しがある場合を除きます。
その際は、院内では手洗い・手指消毒、マスクの着用をお願い致します。マスクは事前に準備の上、ご来院いただきますようお願い致します。

医療法人社団栄宏会 土井病院
病院長

 
IVES(アイビス)−電気刺激療法について−  2020/02/26

当院のリハビリテーション科では、脳梗塞や脳出血といった脳血管障害の後遺症で手に運動麻痺が残った方に対し、IVES(アイビス)という機器を使用しています。
IVESとは、麻痺により腕や手を動かすことが難しい方や筋力の弱った方に対し電気刺激によって筋肉を収縮させ、機能回復を促す電気刺激治療機器です。
自分で動かすことが難しくなった筋肉のサポートをする特徴を活かし、リハビリの中では実際の動作練習で取り入れ、腕を動かす練習や指の握る・離すといった練習も行っています。
当院に入院された患者様に満足して頂けるよう、今後も引き続きより良いリハビリ治療が行えるように日々研鑽していきたいと思います。

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